まずはこちらの写真をご覧ください

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

 AをBの写真に変えただけで 
お問い合わせが 90倍 
増えました!

 

AとBを見比べて、どう感じますか?

そこまで違いが無いように思えますよね?

でも、AをBの写真に変えたとたん、なんと

「このポスト、欲しい!」という

お問い合わせが 90倍 にアップしたんです。

信じられますか?

たった1 枚の写真を変えただけで、90倍の成果。

「ちょっとズルいな」と思いませんか?

でも、この成果には ハッキリとした理由 があるんです。

あなたは、こんな悩みで時間を無駄にしていませんか?

  • 毎日のようにインスタやSNS で商品をアピールしている。でも何の反応もない。

  • 「いいね!」してくれるのは友達だけ。もっと他の人に商品の魅力を知ってほしいのに…

  • 「実物を見てもらえば!」と思うくらい、写真にすると残念なくらい商品のよさが伝わらない。

  • 成果が上がらないのに、いつもアピールしていて疲れてきた。

  • 本当は押しつけがましいのはイヤ!でも、それしか方法が分からない…

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

もし1つでも当てはまるのであれば、この先を読んでみてください。

ちょっとした秘密をお伝えしたいと思います。

プロカメラマンも見落としている「売れる商品写真」のポイント

「プロのカメラマン」というと、どのようなイメージを持っていますか?

写真の専門知識があって、どんな商品の魅力も引き出してしまうような印象でしょうか?

ただ、この認識には、実は盲点があります

そうなんです。

プロのカメラマンは「写真の専門家」ではありますが、「売る専門家」ではありません


もちろん、中には「売れる写真」の知識も持っている方もいらっしゃいますが、

それはごくごく一握りの人たちです。


ハッキリとお伝えしますが、

「売れる写真・興味を持たれる写真」「きれいな写真」はまったくの別モノです。


そして「売れる写真」の撮れるようになるのは、気をつけるポイントさえ知ってしまえば

誰でも撮れるようになります


あなたは、プロのカメラマンを目指さなくていいんです。

あなたは、あなたの商品の魅力を、誰よりも伝えられる写真を撮れるようになればいいんです。

そしてそれは、あなたが思っているよりも簡単なことだったりします。

iPhone 13Pro撮影

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「売れる写真」を撮るためには実はスマホの方が向いている?

これもプロカメラマンの盲点かもしれませんが。

「売れるための写真」を撮るために、一眼レフの本格的カメラは必要ありません。

大昔のスマホカメラと違い、今のスマホカメラは、機能面でも一眼レフに引けを取りません。

もちろん、一眼レフならではの写真もありますが、先ほども伝えた通り

「売れる写真」は、必ずしも「きれいな写真」でなくてもいい場合もあります。

商品写真に限って言えば、カメラの違いで大差がつくことはありません。

なぜなら、カメラの違い以上に「どう撮るか?」がモノを言うからです。

極端に言ってしまえば、写真を見た人に「この商品、なんか気になる」と思ってもらえるかどうか?

それだけが商品写真の真価なのですから。

なぜ、このような話を
断言できるの?

ちょっと強い言葉が続いちゃいましたね。

でも、私がこれだけのことをあなたに伝えているのには、もちろん背景があります。

私は今までに3万人以上の生徒さんに写真を教えてきました。

ジャンルとしては「きれいな写真」も教えることができますし、
「その人らしい写真」や「その人が本当に撮りたい写真」も教えられます。

 

そしてもちろん、「売れる写真」には、何が必要なのか?もお伝えすることができます。

私はプロのカメラマンであると同時に、教えるプロでもあります。

だからこそ目的に合わせた写真の撮り方を、カメラマンの視点と、
写真を教えるプロの視点の両方からあなたにお伝えすることができるのです。

講師プロフィール

渕上 真由(ふちがみ まゆ)

営業と広報、マーケティングの部署を経て「人が動く理由」に興味を持つ。

30歳でフリーランスのフォトグラファーとしての活動開始。
これまでにのべ一万人を撮影。科学的・学術的な根拠をもとに「写真の撮られ方」を書いた『自分史上最高にかわいく写る シンデレラ・フォトレッスン』を出版。

“写真は人を笑顔にするコミュニケーションツール”という考え方のもと「フォトコミュニケーション®」を提唱し、教えた人数は30,000人を超える。

高校や大学、企業や行政などで写真の指導を行う。

「SNS時代の写真で選ばれる強いブランディング」をコンセプトに、写真の力で企業やサービスの価値を高め、ファン化、集客や販促の支援を得意とする。クライアント企業は、中小企業を中心に、飲食店、アパレル、小売業、商業施設、広告会社など多岐にわたる。

NHK「あさイチ」「おはよう日本」、フジテレビ「ノンストップ」など情報番組や、日本テレビ「ぐるナイ」などのバラエティ等のテレビでも写真撮影術の紹介を積極的に行っている。

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取引実績

あなたの商品を、もっと多くの人の目に留まるようにしませんか?

そこで今回、スマホを使って「売れる商品写真」が撮れるようになるセミナーを開催します。

この「スマ撮り・即売れ商品写真セミナー」に参加していただければ、

あなたの商品写真が、その日から変わることを実感してもらえると思いますよ。

セミナー開催概要

会場
オンライン(Zoom)
日時

9月2日(月)14:00-15:30
9月7日(土)14:00-15:30
9月12日(木)14:00-15:30

参加費
無料
持ち物
スマートフォン・筆記用具
お申し込み方法

オレンジのボタン「無料で参加する」をクリックすると、予約フォームが表示されます。
フォーム内でご希望の日程を選択し、お申し込みください。

参加特典

セミナーに参加して、アンケートに答えてくださった方に「今日から使える·売れる商品写真テクニック(構図編)」の動画をプレゼントします。

見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

なんで無料で開催するの?

今は情報があふれ返っている時代です。

写真の撮り方にしても、検索すれば膨大な情報に触れることができます。

でも、結果としてその分「情報迷子」になってしまっている人が多いように感じるんです。

それはもったいないことだな、と思います。


あなたは、写真のプロになりたいわけでも

ましてやセールスのプロになりたいわけでもないでしょう?


あなたが本当に好きで、魅力的だと思っているものを、もっと多くの人に分かってほしい。

そして、それが自分の仕事として大きく羽ばたけたら幸せ!!

それがあなたの活動の原点なのではないでしょうか?


だとしたら、私は「写真と、写真を教えるプロ」として、あなたを応援したい。

あなたが本当に叶えたい世界を、写真という側面からサポートしたい。


そんな風に思って、

「膨大な情報を、必要なエッセンスに整理してお届けする」

ことをやりたいのです。


私はプロとして全力であなたにお伝えをします。

そうすれば、10人のうち1人くらいは、私の有料レッスンに興味を持ってくれるかな?

という気持ちも、もちろんあります。

その10人のうちの1人が、あなたかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。

いずれにしても、一度、あなたの商品写真をさらに魅力的にするノウハウを試してもらえたらと思います。

参加者の方の声

毎日問い合わせがきています!

戸髙文晴さん(エクステリア会社社長)

ビジネスフォトマスターコースを受講して、本当に良かったです!
うちの会社はカメラ初心者ばかりだったんですが、スマホの撮影技術を学んだだけで、社員の意識が変わりました。以前は問い合わせが月に1回あるかどうかだったのが、今ではほぼ毎日問い合わせが来るようになったんです。
「1枚に1メッセージ」という教えが特に心に響いて、商品の魅力をシンプルに伝えることができるようになりました。

また、真由さんの教えは思いを込めた写真撮影の重要性を再確認させてくれて、経営者や商品の開発者の思いが写真に反映されることの大切さを実感しました。

写真の技術だけでなく、会社全体の士気も上がりました。

ただみんなで写真を撮っていただけなのに、今までバラバラだった意識が一つになり、全員で「よし、これを売ろう!」っていう空気が出てきたのが本当に大きな収穫でしたね。
写真を通じて商品に込めた想いを伝える力が、こんなに大事だとは思いませんでした。

自分の写真で
ネットショップを開設しました

坪田真子さん(心理カウンセラー)

真由さんの講座を受講して、写真が劇的に変わりました!
以前は、素人感が抜けず悩んでいましたが、講座で学んだ「光は一つ」の基本を理解するだけで、写真の質が大きく向上しました。
特に、光による色の差に気付いたときの驚きは忘れられません!!
 
また、真由さんはお金をかけずに工夫する方法を教えてくださり、「これは100均でいいよ」と手頃なアイテムで十分に対応できました。
ちゃんとしたものを購入しなければならいと思い込んでいたので、驚きました。
 
誰から習うというのは重要です。
以前習ったカメラマンさんは、光の当て方(ライティング)はかりだったので、スマホでは難しかったのですが、もっと本質的なことを教えてくれました。
 
講座後は写真撮影が楽しくなり、サイトのオープンも無事に迎えることができました。
今後もこの知識を活かして、さらに素敵な写真を撮りたいと思います。

平凡な写真から
伝わる写真になりました!

嶋津 美智子さん(エクステリア会社広報)

庭の様子を撮影したり、オリジナルポストの広報を担当しているんですが、スマホでの写真撮影にずっと苦労していました。
講座を受講して一番感じた変化は、「1枚に1メッセージ」を込めることの重要性に気づけたこと。
以前は情報が詰め込みすぎて、ぼやけた写真が多かったのですが、今は丁寧に魅力を引き出せて伝えられるようになりました!!
光の加減やシチュエーションも考慮し、何度も撮り直し、添削してもらうことで、写真の質が確実に向上しました。
ありがとうございます!

普段の生活でも、構図を意識して写真を撮るようになったり、撮影の楽しさが格段に増しました。
インスタで会社の植物を発信しているのですtが、楽しみになりましたし、これからもこの学びを活かしてもっと上達したいと思っています。
写真を通じて日常がより豊かになり、とても感動しています!

写真で困ることがなくなりました

木村淳さん(コワーキングスペース経営)

今回、まゆさんの講座を受講して、本当に仕事に役立つスキルをたくさん学びました。講座を受ける前は、どうやって写真を撮れば良いのか全然分からず、ただ自己満足で撮っていただけでした。でも、講座で「1枚に1メッセージ」という教えを学び、それが本当に重要だと気付きました。

今では、仕事用の写真を撮る時、プライベートの写真を撮る時も構図やフォーカスをしっかり考えるようになり、自然と良い感じに撮れるようになりました。また、ライトにビニール袋を被せるなど、手持ちの道具を活用する方法も教わり、目からウロコでした!

講座を受けた後は、Instagramやホームページで写真を更新し続けることの大切さも実感しています。特にビジネスアカウントとしての一貫性を保つために、適切な写真選びにも注意するようになりました。

講座を通じて写真撮影が楽しくなり、もう写真で困ることがなくなった、というのが心強いですね。
まゆさん、本当にありがとうございました!

自分の商品だからこそ、自分で撮るべき理由がここにある

津田 ーさん(インテリア雑貨経営者)

自分のホームページに自分のプロフィール写真を載せるとしたら?
間違いなく、どんな写真を掲載するのかを真剣に選ぶだろうし、いい印象を持ってもらえるよう、最善を尽くすだろう。

ところが、自社の商品の写真となると、どうだろうか?
そこまで真剣に厳選できていなかった、というのが正直なところだ。
お客様にとっては、私の顔なんかよりも、ずっとずっと大切な情報なのに。

写真は商品の「顔」であり、撮り方ひとつで最高のセールスマンにもなり得る。
それは分かっていたつもりなのだが、どうも真剣になりきれないでいた。

それは私の中で、自分自身が写真の専門家ではない、という慢心もあったし、かといってプロのカメラマンに撮影を依頼するのも、おっくうだったからだ。
カメラマンの方には失礼な話かもしれないが、そこそこ綺麗な写真を撮ってもらったところで、「私の商品の何が分かっているんだ?」という天邪鬼な気持ちもあった。

また、季節ごとに商品のラインナップも変わるので、それでいちいちプロに頼むのも面倒だ、というコスト面も気になっていた。

そんな時に、「自分で自分の商品を撮るのが一番良い」というメッセージが書かれた今回のセミナーの募集ページを、ふと見つけた。
「この人は、分かってくれている」という期待と、少しの不安を持ちながらセミナーに申し込んだのだが、結果、とてもよかった。

なぜ、プロのカメラマンに頼む気になれなかったのかも、先生の話を聴いているうちに氷解した。

そして、撮影に関しても、教えるということに関しても、売るということに関しても、すべてに精通しているからこそ、このようなセミナーができるのだろう、と合点がいった。

これからは、自分の顔に責任を持つのと同じくらい、自分の商品の写真にも配慮していきたいと思う。
すぐには難しいかもしれないので、先生のもとでしっかりと学びたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

売上向上の秘訣を学べるセミナーでした

大塚 慶さん(コーヒー豆販売、レンタルスペース経営)

私は自分で焙煎したコーヒー豆の販売と、レンタルスペースをやっています。
真由先生のことは数年前から知っていたのですが、セミナーを受けたのは今回が初めてでした。

今回は自分のコーヒー豆の売上をアップさせられればいいなと思い、受講をしたのですが、本当に受講してよかったです!自分だけで試行錯誤していても、まったく思いつかなかった観点からヒントをたくさんいただけて、目から鱗でした。

商品のコーヒー豆だけのつもりで受講したのですが、レンタルスペースを紹介する写真にも応用できるところがたくさんありましたので、いわゆるモノの商品でない方も受けてみるといいと思いました。


真由先生はこちらが理解しているのを、その都度確認しながらセミナーを進めてくれたので、安心して受講することができました。オンラインでしたが、安心できる場の雰囲気がありました。
どうもありがとうございます。

自分の商品がある人は、絶対受けた方がいい

田中 玲さん(ネイリスト)

なんかとっても分かりやすいインスタがあるなーと思ってフォローしていたのが
今回の受講のきっかけでした。

インスタ見てて、それでマネして撮ってみたんですけれど
なんかやっぱり上手く撮れないなー、ってなって。

ふだん、こういうセミナーとかって出たことないんですけれど
先生が女性でやさしそうだったし、えいっ!って申し込んじゃいました。

そんな私を誉めてあげたいです(笑)とってもいい勉強になりました。
写真を撮る時に気をつけることってこんなにあるんだー、とか
撮るものによって、撮り方ってこんなに変わるんだーって、びっくり!

今はYouTubeとかインスタとかで、けっこう色んな情報があるけれど、
やっぱりキチンとまとまってるセミナーだと全然違うなー、と感動しました。

私はふだん、ネイリストとして頑張ってるのですが、自分の商品とかある人は、絶対受けた方がいいと思いますよ!
特に私みたいにセミナーとかを全然受けたことないって人にはすごく入りやすいと思います!

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくあるご質問(Q&A)

  • Q:スマホが古いんですが、大丈夫ですか?

    A: はい、大丈夫です。

    スマホは新しい機種のほうが表現力が上ですが、古くても結構撮れます。 
    ただ「らくらくフォン」のようなカメラ機能が調整できない機種は難しいかもしれません。自分の機種は対応できるかわからない場合は、相談してください。
  • Q:撮影機材が全く揃っていないのですが、それでも参加できますか?

    はい、参加できます。
    特別な機材を必要とせず、スマホ一台から始められる手軽さを重視しています。
    初心者でも安心して取り組めるよう、シンプルなステップで効果的な写真が撮れる方法をお伝えしますので、ご安心ください。
  • Q:物販スクールで学びましたが、成果が出ませんでした。本当に売れるようになるのか不安です。

    A:物販スクールと方向性が異なります。 

    物販スクールは売れる商材を見つるリサーチや、売る方法を教えてくれます。こちらは、すでに商品・サービスがある方向けで、ネットショップやLPの最適化や、インスタグラム集客の方法をお伝えしています。
  • Q:まだ商品がないのですが、参加してもいいですか?

    A:商品やサービスがない状態だと、実際に撮影、添削できません。
    ぜひ9割は完成させてからお申し込みください。
  • Q:扱っているものが、無形のサービスなのですが、参加できますか?

    A:はい、写真で見せることが必要なサービスでしたら大丈夫です。

    これまでに工務店、リフォーム業者、エステ、幼児教室、英語教室、農家、美容院、ネイルサロン、観光協会、旅館、ホテル、輸入業など、様々な分野の方に写真撮影を教えてきました。それぞれの業種で、写真の効果を実感していただいています。安心してご参加ください。

    ただし、オンラインでのスクールやコンサルティング、コーチングなどでは、写真で見せることが少ないのでお役に立てません。

  • Q:メルカリなどでも使えますか?

    A:もちろんメルカリなどでも使えますが、私の写真術は、商品の魅力を心から引き出したい方におすすめしています。
    写真には、撮る人の心が映りますので、商品の一つひとつに愛や情熱を込めて撮影したい方にこそ、効果を感じていただけると思います。
    大量販売のための写真を求めている場合は、他の方法が合うと思います。
    見ている人をファン化させ、心を掴む写真を目指すなら、ぜひ私の方法をお試しください。
  • Q:インスタ集客をゴールとする内容ですか?

    A: インスタ集客だけを目的とするものではありません。
    単にSNSでフォロワーを増やすための方法ではなく、写真を使って「売れる仕組み」をしっかりと構築することです。
    インスタはその仕組みの一部として使うこともありますが、必ずしも必要ではありません。

    例えば、インスタを使わない方の場合、ネットショップの立ち上げや、HPやLP作成、ブログの動線を整えることで効果を上げることが可能です。
    あなたのビジネスに合わせたオーダーメイドのアプローチを提供しますので、インスタに頼らずとも、売上に直結する仕組み作りをサポートします。

  • Q:すでにプロのカメラマンに撮影を依頼していますが、自分でも学ぶ必要がありますか?

    A: プロに依頼している方でも、自分で写真を撮れるスキルは大きなメリットになります。
    日常的な更新や、プロに頼る前のイメージ作りなど、自分で撮影できる場面は意外と多いものです。
    また、プロに依頼する際も、より具体的なイメージやリクエストを伝えることができるようになりますので、結果としてより満足度の高い写真が得られます。
  • Q:撮影した写真はどのように活用できますか?

    A: 撮影した写真は、ネットショップの商品ページ、SNS投稿、ブログ、HPのバナーやサムネイルなど、さまざまな場面で活用できます。
    また、広告やチラシ、カタログなど、オフラインのプロモーションにも応用可能です。
    写真の活用方法についても具体的にアドバイスいたしますので、ご相談ください。
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最後に

私がこのようなメッセージをあなたに読んでもらっている根っこにあるのは

「ああ!もったいない!」

と思う気持ちからです。

私は職業柄、たくさんの写真を見ます。

そして、一枚一枚の写真を見るたびに、頼まれてもいないのに

「ああ!ここをもっとこう撮れば、魅力的になるのに!」

「あちゃー!コレ、絶対にいい商品!でもこれじゃあ伝わらない…」

「私が撮るとしたら、こう撮るな。でも、この人に伝えるなら、このポイントを…」

と、脳内でアドバイスが浮かび上がってきてしまうんです。


あなたも、自分の商品に関係する情報を見たら、ついつい

「あー!!」

と、思ってしまうことはありませんか?(笑)

私は写真すべてに、そう思ってしまうのです。

だから、本当に魅力のある商品には、もっと輝いて欲しい!と願っていますし、

その方法も、具体的に思いついてしまいます。


そこまで良い商品ではないのに、飛ぶように売れているのって、

なんか悔しくないですか?

それよりも、あなたが扱っている「本物」が、より多くの人たちに渡った方が

世の中が少し幸せに近づくと思うんです。

だから、手伝わせてほしい。

私は写真という方法でしか、あなたをサポートできないかもしれません。

でも、写真であれば、あなたの背中をグッと支えることができます。

あなたとお話できるのを、楽しみにしていますね。


渕上 真由


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